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あたりまえだけどなかなかできない 質問のルール (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/11
木戸 一敏
(著)
話ベタの方でもできる、聞ける質問の仕方を紹介。
こんなこと聞いてしまったばかりに気まずくなってしまった、もっと気の利いたことを言いたかった・・・そんな経験はありませんか?本書は話しベタな著者が質問のコツを経験から学んできたことを101のルールにまとめました。具体的な事例も満載!気の利いた質問でデキると思わせたい人へオススメです。
こんなこと聞いてしまったばかりに気まずくなってしまった、もっと気の利いたことを言いたかった・・・そんな経験はありませんか?本書は話しベタな著者が質問のコツを経験から学んできたことを101のルールにまとめました。具体的な事例も満載!気の利いた質問でデキると思わせたい人へオススメです。
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2009/7/11
- ISBN-104756913121
- ISBN-13978-4756913128
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商品の説明
著者について
営業コンサルタント。研修・セミナー講師。モエル(株)代表取締役。
日本教育新聞社、商工会議所、日本生命、アリコジャパンなど多数の研修・講演実績を持つ。
3年間で150社を超える中小企業が参加する経営者組織「モエル塾」を主宰。
『Gainer』(光文社)、『THE21』(PHP研究所)、『BigTomorrow』(青春出版社)など特集記事多数。
『プレジデント』(プレジデント社)企画で行なわれた公開コンサルティングは、親身なヒアリングと明確な動機付けが好評を博し、アンコール企画となる。論証よりも実証にこだわるコンサルタントとして知られる。
1962年札幌生まれ。幼少期より口下手、人見知りに思い悩む日々を送る。皿洗いのアルバイトにはじまり、清掃員、食肉製造のルートドライバーなど、100余りの仕事を転々とする。
12社で営業に挑戦。どれも長く続かず、半日から3ヶ月で挫折。31歳で挑んだ13度目の挑戦にして、37ヶ月連続トップセールスを記録。
一度の転職を経て、97年、住宅リフォーム業で独立。わずか1年半で年商3億円を突破。
しかし6年目に遣り甲斐を見失い会社を閉め、39歳にして再就職の道を選択、ゼロからの出発となる。
02年、自らの挫折人生が経営者や営業マンに役立てばと、営業コンサルタントとして再スタートを切る。これまで3000人以上の仕事の在り方に変化を与えてきた。
06年、仕事のやり甲斐をみつけ業績アップを実現する「モエル塾」開塾。
08年、人間関係のストレスを解消する「みとめる会」を主宰。全国から賞賛の声が寄せられる。
著書に、『みとめの3原則』(こう書房)、『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』、アマゾン総合ランキング1位を92時間以上独占した『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』(いずれも大和出版)がある。
日本教育新聞社、商工会議所、日本生命、アリコジャパンなど多数の研修・講演実績を持つ。
3年間で150社を超える中小企業が参加する経営者組織「モエル塾」を主宰。
『Gainer』(光文社)、『THE21』(PHP研究所)、『BigTomorrow』(青春出版社)など特集記事多数。
『プレジデント』(プレジデント社)企画で行なわれた公開コンサルティングは、親身なヒアリングと明確な動機付けが好評を博し、アンコール企画となる。論証よりも実証にこだわるコンサルタントとして知られる。
1962年札幌生まれ。幼少期より口下手、人見知りに思い悩む日々を送る。皿洗いのアルバイトにはじまり、清掃員、食肉製造のルートドライバーなど、100余りの仕事を転々とする。
12社で営業に挑戦。どれも長く続かず、半日から3ヶ月で挫折。31歳で挑んだ13度目の挑戦にして、37ヶ月連続トップセールスを記録。
一度の転職を経て、97年、住宅リフォーム業で独立。わずか1年半で年商3億円を突破。
しかし6年目に遣り甲斐を見失い会社を閉め、39歳にして再就職の道を選択、ゼロからの出発となる。
02年、自らの挫折人生が経営者や営業マンに役立てばと、営業コンサルタントとして再スタートを切る。これまで3000人以上の仕事の在り方に変化を与えてきた。
06年、仕事のやり甲斐をみつけ業績アップを実現する「モエル塾」開塾。
08年、人間関係のストレスを解消する「みとめる会」を主宰。全国から賞賛の声が寄せられる。
著書に、『みとめの3原則』(こう書房)、『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』、アマゾン総合ランキング1位を92時間以上独占した『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』(いずれも大和出版)がある。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2009/7/11)
- 発売日 : 2009/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 211ページ
- ISBN-10 : 4756913121
- ISBN-13 : 978-4756913128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,502位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のもつ、相手を慮る力の豊かさには脱帽します。
一例を挙げると、会話中に相手の話を聞いた後で「つまり…」
と返してしまうのは「あなたの話は長々としてわかりづらい」
という感じが伝わってしまうことがある、と著者は述べています。
会話の些細な一言にそこまで感じ取れる人を、私は他に知りません。
数多くのエピソードが出てきますが、個人的には一番心に響いたのは、
毎日丁寧に確認の質問をして、信頼を得ている親方の話です。
私は仕事上、お客さんに確認の質問をすることがよくあります。
そんなとき、あまりにもこちらからの質問が続くと「これ以上聞くとウザがられるかな〜」
とか余計なことを考えてしまって、確認の質問を省略してしまうことも正直あります。
そんな姿勢は改めないといけないな、と反省させてくれる本でした。
人とかかわる仕事に就いている人は必読の書だと思います。
一例を挙げると、会話中に相手の話を聞いた後で「つまり…」
と返してしまうのは「あなたの話は長々としてわかりづらい」
という感じが伝わってしまうことがある、と著者は述べています。
会話の些細な一言にそこまで感じ取れる人を、私は他に知りません。
数多くのエピソードが出てきますが、個人的には一番心に響いたのは、
毎日丁寧に確認の質問をして、信頼を得ている親方の話です。
私は仕事上、お客さんに確認の質問をすることがよくあります。
そんなとき、あまりにもこちらからの質問が続くと「これ以上聞くとウザがられるかな〜」
とか余計なことを考えてしまって、確認の質問を省略してしまうことも正直あります。
そんな姿勢は改めないといけないな、と反省させてくれる本でした。
人とかかわる仕事に就いている人は必読の書だと思います。
2009年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
口下手だから、話の輪の中に入るのは苦手だというような意識を持たれている方に、特にお薦めしたい本です。
人間関係を良好にし、仕事の成果にも直結するような質問のルールを、様々なノウハウの形でわかりやすくまとめてくれています。小難しいことは何も書いてありません。とても読みやすいです。
読みやすい本ですから、この本をさらさらと読み流すこともできてしまうのですが、この本を軽く読み流してはいけないんじゃないかと、読みながら思いました。
一見すると舌先三寸のテクニックとして「質問のルール」が書かれているように見えるのですが、「質問」という側面を通じて、自分自身の人としてのありようを問うている本のように思いました。
またそれぞれのルールを意識的に使ってみようとして、使ったルールにチェックを入れ、使っていないルールをつぶしていくくらいの気持ちが大切なのかもしれません。
軽く読み流して終わりにするのではなく、それぞれのルールを身の回りの誰に対する質問に使ってみるのがよいかと考え、身近な人から実践してみようと思いました。
なお、同じ著者の「みとめの3原則」もお薦めです。
人間関係を良好にし、仕事の成果にも直結するような質問のルールを、様々なノウハウの形でわかりやすくまとめてくれています。小難しいことは何も書いてありません。とても読みやすいです。
読みやすい本ですから、この本をさらさらと読み流すこともできてしまうのですが、この本を軽く読み流してはいけないんじゃないかと、読みながら思いました。
一見すると舌先三寸のテクニックとして「質問のルール」が書かれているように見えるのですが、「質問」という側面を通じて、自分自身の人としてのありようを問うている本のように思いました。
またそれぞれのルールを意識的に使ってみようとして、使ったルールにチェックを入れ、使っていないルールをつぶしていくくらいの気持ちが大切なのかもしれません。
軽く読み流して終わりにするのではなく、それぞれのルールを身の回りの誰に対する質問に使ってみるのがよいかと考え、身近な人から実践してみようと思いました。
なお、同じ著者の「みとめの3原則」もお薦めです。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんと考えて
人と対話することの大切さを、学べたと思います。
人と対話することの大切さを、学べたと思います。
2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色んなケースで、人間関係に配慮した質問、言葉を考えてあります。同じ内容でも使う言葉で相手への伝わり方が違ってくるので、この本は凄く参考になります。その時その時の状況でちゃんと使える様にフィードバックし、自分のものにしていきたいと思います。
営業トークは上手な質問が大事と聞き、参考になればとの思いで読みましたが、言葉を選ぶのは、相手の事を考えなくてはいけないので、営業のみならず他の人間関係も良くなること間違いないと思います。
営業トークは上手な質問が大事と聞き、参考になればとの思いで読みましたが、言葉を選ぶのは、相手の事を考えなくてはいけないので、営業のみならず他の人間関係も良くなること間違いないと思います。
2011年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く期待しましたが、実際に読んだら、なんか騙された気がします。何にも役立たない!
2010年6月15日に日本でレビュー済み
本書は、コミュニケーションの中の質問を101のルールに
まとめた本です。
ほとんどのコミュニケーションは、質問が入る。
また、トップセールスやコンサルタント、弁護士など
プロフェッショナルの人は、皆質問がうまい。
そういった質問術をご紹介されている本ですが、
特に、口下手の方が読まれると効果を発揮します。
質問の基本を学んで見たい方、コミュニケーションを
改善したい方にはオススメです。
まとめた本です。
ほとんどのコミュニケーションは、質問が入る。
また、トップセールスやコンサルタント、弁護士など
プロフェッショナルの人は、皆質問がうまい。
そういった質問術をご紹介されている本ですが、
特に、口下手の方が読まれると効果を発揮します。
質問の基本を学んで見たい方、コミュニケーションを
改善したい方にはオススメです。
2009年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体的に書かれているので、実際に同じような場面で、『自分はこんな風にしてしまうな・・・』と想像しながら読めます。
コミュニケーションの本は、色々なものが出ていますが、ここまで実際の例を出しているものは多くはないはず。
例えば、『プロの条件はこの質問をするかどうかできまる』という項目があります。
私自身が、あるものを購入しようとしたときに相手(プロ)からこの内容の質問をされた時があり、安心感・信頼感がぐっとアップしたことを思い出してしまいました。
なるほど、そのときの感情はこういうことで引き起こされたモノなのかと納得しました。
何気なく、でも実際に使えると強力に普段の生活を豊かにしてくれる『質問』への考え方が書かれています。
コミュニケーションの本は、色々なものが出ていますが、ここまで実際の例を出しているものは多くはないはず。
例えば、『プロの条件はこの質問をするかどうかできまる』という項目があります。
私自身が、あるものを購入しようとしたときに相手(プロ)からこの内容の質問をされた時があり、安心感・信頼感がぐっとアップしたことを思い出してしまいました。
なるほど、そのときの感情はこういうことで引き起こされたモノなのかと納得しました。
何気なく、でも実際に使えると強力に普段の生活を豊かにしてくれる『質問』への考え方が書かれています。